お知らせ

報告・論文&講演&企画特集 | 研究交流 | 学生向けの研究企画 | 新しい近現代中国研究の学術交流

報告・論文&講演&企画特集 *新着順

  • 寄稿, ”Modern Chinese History: An Intertwining of Constitutional Government and Revolution”, Chinese Studies in History, scheduled to be published in 2022
  • 報告「なぜ歴史認識なのか?」(日本学術会議「歴史認識・歴史教育」分科会、2022年3月26日)@オンライン開催
  • 海外集中講義「日本的近現代中国政治思想論〔日本の近現代中国政治思想論〕」ほか(台北:政治大学、2022年3月14日)@オンライン開催
  • 報告「中国の「民主」概念から尊厳を考える」(第45回一橋/椙山哲学フォーラム、椙山女学園大学、2022年2月23日)@オンライン開催
  • 論文「由民国史解析東亜冷戦時期的中国憲政与漢斯・凱爾森」(公益財団法人東洋文庫超域亜洲研究部門現代中国研究班編『集体化時代的中国――日中共同研究』東洋文庫、2021年9月)〔doi/10.24739/00007524〕
  • 報告「日本人中国旅行記――以政治団体為中心〔日本人の中国旅行記――政治団体を中心に〕」(国際シンポジウム「冷戦下における日本と中華圏の人物交流史」、東洋文庫、2021年9月10日)@オンライン開催
  • 国際交流(Discussant) “ Behind the Scenes: Rethinking the Second Sino-Japanese War from A Civilian Perspective", 12th International Convention of Asia Scholars, Kyoto Seika University, Kyoto, 2021/8/26〔online〕
  • 報告「上海新華書店コレクションについて」(中国人留学生史研究会、神奈川大学、2021年6月5日)@オンライン開催
  • 報告「上海新華書店旧蔵書コレクションと学術研究」(東洋文庫現代中国班「国際関係・文化グループ」2021年度第1回研究会・国立国会図書館関西館合同企画「新たな現代中国研究の推進――国立国会図書館関西館及び東洋文庫の所蔵資料をめぐって」、東洋文庫、2021年4月17日)@オンライン開催
  • 論文「中国憲法史における尊厳概念――その背後にある政治思想」(加藤泰史ほか編『東アジアの尊厳概念』法政大学出版局、2021年3月)
  • 論文, ”Liberalism in Hong Kong and Taiwan during the cold war”, Modern Asia Studies Review, Vol.12, 2021〔doi/10.24739/00007431〕
  • 村田雄二郎・中村元哉ほか『明治以降日本人の中国旅行記(解題)』補遺(戦後編)、東洋文庫超域アジア研究部門現代中国研究班(国際関係・文化グループ)、2021年3月〔doi/10.24739/00007426〕
  • 報告「黄克武『顧孟餘的清高――中国近代史的別一種可能』をめぐって」(東洋文庫現代中国班「国際関係・文化グループ」2020年度第4回研究会、東洋文庫、2020年12月14日)@オンライン開催
  • 公開講座「あまり知られていない近現代中国」(第71回駒場祭、東京大学、2020年11月22日)@オンライン開催
  • 報告「戦後日中関係史――中国研究から」(笹川平和財団メディア関係者懇談会、笹川平和財団、2020年11月11日)@オンライン開催
  • 寄稿「関西館アジア情報室が所蔵する上海新華書店旧蔵書について」(『アジア情報室通報』第18巻第3号、2020年)
  • 海外集中講義「近現代東亜的歴史認識問題与中国憲政史研究〔近現代東アジアの歴史認識問題と中国憲政史研究〕」ほか(台北:政治大学、2020年8月17-18日)@オンライン開催
  • 報告「日本における中国近現代史・東アジア史研究の主要な論点」(東アジア史研究フォーラム、ソウル:延世大学、2020年7月3日)@オンライン開催
  • 報告 “Japanese Studies of Modern Chinese History in the Present Day: Goals of Reserch and Methodologies", Transregional East Asia, University of California, Santa Barbara, 2020/3/15〔延期→代替:科研研究会〔代表〕「中華圏におけるナショナリズムとリベラリズム」@東京大学〕
  • 寄稿「自由をめぐる香港の歴史」(web日本評論、2020年2月25日)
  • 国際交流(Discussant) “ A brief introduction to Burmese language publications on China", Workshop: Comparative Analysis on China Studies in Southe East Asia and Japan, the University of Tokyo,Tokyo, 2020/2/9〔延期〕
  • 講演「国立国会図書館関西館上海新華書店旧蔵書コレクション」(国立国会図書館関西館、2020年1月10日)
  • 国際交流「近現代中国の尊厳概念をめぐって」(日本国際問題研究所、2019年11月27日)
  • 報告「近現代中国、香港、台湾の自由主義と雷震の政治思想」(愛知県立大学、2019年11月9-10日)
  • 海外集中講義「日本中華民国史研究的動向〔日本の中華民国史研究の動向〕」ほか(台北:政治大学、2019年10月24-25日)
  • 国際交流「コメント―ー座談会:中国における教育改革」(東京大学、2019年9月30日)
  • 報告「『幸福な監視国家・中国』を読む―ー歴史研究と現代分析との対話」(東京大学、2019年9月27日)
  • 国際交流「挨拶―ー第20回両岸四地歴史学研究生論文発表会」(開封:河南大学、2019年9月20-22日)
  • 報告「近現代中国像の再考――中国憲政史研究から」(東京大学、2019年9月12・15日)
  • 報告「由民国史解析東亜冷戦時期的中国憲政与漢斯・凱爾森〔東アジア冷戦期の中国憲政とハンス・ケルゼン――民国史から読み解く〕」(台北:中央研究院、2019年7月22日)
  • 報告「中国憲法史における尊厳概念――その背後にある政治思想」(一橋大学、2019年7月20日)
  • 国際交流(Discussant)“The Transmission of Information and the Space of Speech in Modern China: The Historical Meaning of the Official Bulletins and the Journals published in the late Qing and the Republican China", Asian Studies Conference Japan 2019, ASCJ, Saitama: Saitama University, 2019/6/29
  • 講演「中国、香港、台湾におけるリベラリズムの系譜」(東京大学、2019年6月15日)
  • 報告「中国近現代政治・思想史研究――研究目的をめぐる方法論の変遷」(東京大学、2019年5月22日)
  • 国際交流「近現代中国の尊厳概念をめぐって」(日本国際問題研究所、2019年1月23日)
  • 報告「晩清民初的著作権概念与其制度――中日比較研究」(広州:中山大学、2018年11月17日)
  • 講演「美蘇冷戦下的港台反共自由主義――解読人権思想的政治背景〔米ソ冷戦下の香港、台湾における反共リベラリズム――人権思想をめぐる政治背景を読み解く〕」(台北:政治大学、2018年11月2日)
  • 国際交流「中国近現代史からみた『もう一つ別の』日中国交正常化交渉」(日本国際問題研究所、2018年9月7日)
  • 報告「民国時期的法学和日本的関係――来自東京、流経上海、南京転往重慶的法学思潮〔民国期の法学と日本の関係――東京から上海・南京を経由して重慶へ伝播した法学思潮〕」(香港:城市大学、2018年4月14日)
  • 企画特集「日本の現代中国観を再構築する――中華の現在とは?」〔企画責任者/2018年4月~9月〕:「近現代中国を憲政から考える」(『東亜』2018年4月号)
  • 世界史A教科書編集委員『世界史A』(東京書籍、2017年4月)
  • 日本側代表委員「歴史認識と未来の日中関係に関する有識者対話」(2016~2020年)

研究交流 *新着順

  • 国際会議:国際シンポジウム「冷戦下における日本と中華圏の人物交流史」(2022年8月)@オンライン開催→東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2022年度第2回研究会
  • 研究会:東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2022年度第1回研究会 (2022年4月)/黄自進(中央研究院)を囲む会@オンライン開催
  • 研究会:東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2021年度第5回研究会 (2022年3月)@オンライン開催
  • 博論審査会:陳希「清末中国の切音字運動」(2021年12月27日15:00~17:00/オンライン/中村元哉〔主査〕、伊藤徳也、岩月純一、吉澤誠一郎、村田雄二郎)@東京大学+オンライン開催
  • 国際会議:第10回「中国当代史研究」ワークショップ(2021年12月)@オンライン開催 →東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2021年度第4回研究会
  • 博論ファイナル:陳希「清末中国の切音字運動」(2021年9月27日10:30~/オンライン/指導教員中村元哉、指導補助教員伊藤徳也、岩月純一)@オンライン開催
  • 国際会議:国際シンポジウム「冷戦下における日本と中華圏の人物交流史」(2021年9月)@オンライン開催→東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2021年度第3回研究会
  • 研究会:日中関係論壇「中国の若手・中堅研究者との交流会:歴史学編」(2021年9月)@オンライン開催
  • 国際会議:国際WS「近現代中国・台湾をめぐる政治思想史研究の現在」(2021年5月)@オンライン開催→東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2021年度第2回研究会
  • 研究会:国立国会図書館関西館合同企画「新たな現代中国研究の推進」(2021年4月)@オンライン開催 →東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2021年度第1回研究会
  • 研究会:東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2020年度第2回研究会(2020年12月)/黄克武(中央研究院)先生を囲む会 @オンライン開催
  • 国際会議:第9回「中国当代史研究」ワークショップ(2020年11月)@オンライン開催
  • 研究会:東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2020年度第1回研究会(2020年8月)@オンライン開催
  • 学会:日本現代中国学会関東部会2020年度春季修士論文報告会(2020年8月) @オンライン開催
  • 国際会議:第8回「中国当代史研究」ワークショップ(2019年11-12月)@上海
  • 博論リサーチ:陳希「近代中国における国語の創設と形成――官話から国語、『普通語』へ」(2019年11月25日10:30~/18号館4階コラボ1/指導教員中村元哉、指導補助教員伊藤徳也、岩月純一)@東京大学
  • 国際会議:日中国際シンポジウム「東アジアにおける戦時動員の位相――その衝撃と遺産」(2019年10月12-13日)@早稲田大学
  • 国際会議:第20回両岸四地歴史学研究生論文発表会(2019年9月)@開封
  • 研究会:張昭軍(北京師範大学)先生を囲む会(2019年8月)@東京大学
  • 研究会:東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2019年度第2回研究会(2019年8月) @東洋文庫
  • 博論リサーチ:宋舒揚「戦後中国の地方自治と都市――北平を中心に(1945-1949)」(2019年7月8日13:00~/18号館4階コラボ2/指導教員中村元哉、指導補助教員田原史起、谷垣真理子)@東京大学
  • 学会:日本現代中国学会関東部会2019年度春季修士論文報告会(2019年5月)@東京大学
  • 研究会:東洋文庫超域アジア部門現代中国班国際関係・文化グループ2019年代第1回研究会(2019年4月)@東洋文庫

学生向けの研究企画 *新着順

  • <東京大学大学院総合文化研究科・教養学部>

  • 聖心女子大学名誉教授・味岡徹先生講演会:改革開放初期の3人の指導者と政治体制改革(2021年10月)
  • 信州大学特任教授・久保亨先生講演会:中国近代経済史から考える「改革開放」期という時代(2021年9月)
  • 南京大学歴史学院・新中国史研究院・孫揚先生研究交流会【中国語】:回顧与展望――中国大陸的中華人民共和国史研究(2020年10月)
  • University of Hong Kong, Prof. Lee Pei-du, Chinese merchants in Hong Kong as viewed from a global perspective, 1841-1997(2019年4月)
  • <津田塾大学国際関係学科> 綺麗な小平キャンパス plum garden

  • 内閣府アジア歴史資料センター長・波多野澄雄先生講演会:日本外交と歴史問題・領土問題(2018年12月)
  • 信州大学特任教授・久保亨先生講演会:義勇軍行進曲の時代――日中関係の100年(2018年9月)
  • アイ=シー=ネット・荒木憲氏座談会:国際協力と日中のアフリカ援助(2017年11月)
  • 香港大学(香港)・李培徳先生講演会【中国語】:戦後の香港と日本の関係(2017年10月)
  • 駐日中国大使夫人・汪婉先生講演会:研究と実践の両面からみた日中関係(2017年10月)
  • テレビ朝日・青木俊憲氏座談会:現代中国事情(2017年9月)
  • 内閣府アジア歴史資料センター長・波多野澄雄先生講演会:歴史問題と日中関係(2017年1月)
  • 中国国民党中央文化伝播委員会党史館主任(台北)・王文隆先生講演会【中国語】:中国の国旗と国家(2016年6月)
  • 香港大学/武漢大学(香港/武漢)・李培徳先生講演会【中国語】:冷戦期香港映画界のアジアイメージと日本――易文を事例に(2015年10月)
  • 香港大学(香港)・李培徳先生講演会【中国語】:私と香港史研究(2013年10月)
  • 中央研究院(台北)・林志宏先生講演会【中国語】:台湾の中国観(2012年11月)
  • 外務省職員の方を囲む会:日中関係の現在(2011年1月)
  • <南山大学外国語学部アジア学科>

  • 復旦大学(上海)・章清先生講演会【中国語】:中国のリベラリズム
  • 東京大学・村田雄二郎先生講演会:近代中国の世界観
  • 政治大学(台北)・薛化元先生講演会【中国語】:戦後台湾政治史
  • 東京大学・川島真先生講演会:中国の政治・外交
  • 一橋大学・坂元ひろ子先生講演会
    ⇒アジア・太平洋研究センター:結果報告ポスター(PDF)概要(PDF)
  • ワークショップ「近現代中国の立憲主義をめぐる政治・社会・思想情勢」
    ⇒アジア・太平洋研究センター:結果報告ポスター(PDF)概要(PDF)

新しい近現代中国研究の学術交流 *新着順

中村元哉(東京大学)、森川裕貫(関西学院大学)、吉見崇(東京経済大学)、久保茉莉子(埼玉大学)、小野泰教(学習院大学)
〔協力〕家永真幸(東京女子大学)、大澤肇(中部大学)
〔補助〕陳希(東京大学学術研究員)

<趣旨>

近現代中国研究を取り巻く学術環境は、時勢に応じて変化しています。そうした中にあって、日本、中国、香港、台湾の近現代中国研究は、次世代の研究者を中心に、それぞれに発展しています。新たな学術交流の枠組みが求められている所以です。

もちろん、この新たな枠組みは、IT・AI時代の到来にともない、従来のやり方に単純に回帰するというわけにはいかないと予想されます。今後も対面型の交流は、新たな人間関係の構築や率直なコミュニケーションによる信頼関係の構築という意味において重視されなければなりませんが、他方で、ハイフレックス型や完全オンライン型の交流がもたらすメリットも、移動の負担や各種の格差を軽減しながら社会的訴求力を発揮する手段として、多くの人たちによって認められているところです。私たちは、情報セキュリティーに最大限に配慮しながら、完全対面型、ハイフレックス型、完全オンライン型を機能的に柔軟に選択する時代に入りました。

私たち日本側窓口は、以上のような目的と方針の下、年1回のペースで、中国の次世代の近現代中国研究者と学術交流を深めていきたいと考えます。日本側のホスト役は輪番制とし、そのホストの運営方針を尊重することで、緩やかな枠組みにしたいと考えます。適宜お力添えを賜れましたら幸いです。

なお、この枠組みは最長でも10年間とします。私たち日本側窓口は、次世代の研究者がその時の状況に応じて新たな枠組みを柔軟に創出して下さることを切に願っています。

<企画>

  • 南京大学歴史学院院長・張生先生講演会〔中国語〕:ここ10年来の中国における日中戦争研究の動向2012-2022(2022年6月)@東京大学
  • 南京大学歴史学院副院長・梁晨先生講演会〔中国語〕:新たな境地を切り拓く――中国近現代における知識人の形成とその特徴1912-1952(2022年6月)@東京大学
  • 華東師範大学歴史学部教授・劉建平先生講演会〔中国語〕:中華人民共和国成立初期における中国キリスト教の「三自革新運動」(2022年5月)@東京大学